「函館メロンパン」(日糧製パン)食べてみた!
探していると見つからない、探せば探すほどに見つからない。けれど、不意に訪れる偶然の出会い。
出会っちゃったからには買って食べなきゃならないでしょ~!ということで、本日のいーハコ事務所deオヤツは「函館メロンパン」(日糧製パン)です。1個だけほかのメロンパンに紛れて売られていた「函館メロンパン」。
メロンパンと言えばドーム型のイメージがつよい四十路と五十路。「函館メロンパン」は上部はドーム型のメロンパンらしいメロンパン部分。下部はなんだろう、これ、スポンジとも言えないけどパンとも言えないような言えるような。それにしてもこのグラニュー糖よ。弊事務所も中高年なので、さすがに半分ずつ食べました。1個丸々食べる若さはもはや無い。
函館酪農公社の函館牛乳を使って、バターもたくさん使ってということで、中身はふわっふわ。メロンパンって微妙にかたいイメージがありましたが、こちらはふわふわで想像していたよりも軽い食べ心地。意外。意外と1個行けそうな気がしましたが、「我、グラニュー糖で胃もたれ」というmastaの分を少し奪って0.65個ぐらいの量で四十路yossyはちょうど良し。
函館っぽい教会のイラストも添えて。たぶんおそらくトラピスチヌ修道院。しかしながら、トラピスチヌ修道院ってバター作ってたっけ?と思ったりもしますが、トラピストバターを使っているという記述はないので、きっと”函館らしいイラスト”=トラピストバター=トラピスチヌ修道院(トラピストは北斗市)というアレかな。