函館を舞台にした漫画で
先日、「月刊少年マガジン」で新しく函館舞台の連載マンガがスタートしたね~というブログ記事を書きましたが、いーハコではちょいちょい函館系漫画を紹介していたりもします。
最近はいろいろな漫画配信サービスがあり、冒頭の何話かは無料で読めたりもしますね。その中でも、最近杉崎ゆきる先生が描く「純喫茶ねこ」がLINEマンガでがっつり無料で読める!ということで、改めて読んでいました:-)
最初の何巻かは、西部地区舞台なのでその周辺の描写と店内の描写が多かったのですが、最新刊に近づくにつれて、まあまあマニアックなスポットもチラホラ登場するようになってきて、地元民としては心がたぎるわけですよ。YES!
新川町のとある喫茶店やら、スープカレー店やら、実在のモデルがあるな~・・・と思えるような場所が出てきたり、ついには人気の湯の川のコーヒーソフトや足湯まで登場。
とはいえ、ツッコミどころはちょいちょいありまして、主人公のニシコリ君が居候しているのは函館山の麓の喫茶店なわけですが、午前中に五稜郭タワーに登り、また函館山の麓の喫茶店に戻り、とんぼ返りのように湯の川の足湯へ行き、足湯に浸かっていた居候先の兄貴分にコーヒーソフトを買いに走って足湯まで戻り……。これ、ニシコリ君は市電と徒歩で行動しているので、ぶ、物理的に無理だろーーー!ドラゴンボールの孫悟空よろしくテレポートでもできるんかーい!と、思わずツッコんでしまうわけです。夜中に(大体寝る前に漫画を読みながら寝落ちするパターン)。
まあ、車があれば余裕ですけどね。いや、コーヒーソフトは溶けやすいから車があっても無理だな。
地元民ならではのツッコミどころはありつつも、京都人のニシコリ君の視点で函館の観光地を巡った時のコメントは新鮮でおもしろく、よく描いてくれているなあ~、と思わずニッコリしてしまうのです。
「純喫茶ねこ」の最新話はCOMICブーストにて掲載中で、とうとう「バル街」にも突入。改めて買い揃えたくなるyossyでした。
函館が出てくる漫画、思いつくままに
ここのところ特にまとめていなかったので、思いつくままにメモ書きしてみようかと思います。
- 「スルーロマンス」/冬野梅子
女子2人の友情というかなんというか、友情のようなそうじゃないような日常の物語。主人公の一人が唐突に函館でしばらく暮らすことになるのですが、漁業系の会社で事務員的なことをする流れが、なんともいえず「函館っぽい空気感」があります。なんでかねえ、と思ったら、どうやら作者の冬野梅子さんは「東北の田舎」出身。青森なのかな……。 - 「なまらうまい!たんぽぽちゃんの昭和ごはん」/青沼貴子
函館出身(東高とのこと)の作者が子供時代の食べ物を振り返っている作品。青沼貴子さんが1960年生まれなので、当時の函館のかおりがチラホラ。LINEマンガのコメント欄では「函館はそんなに”したっけ”言わないし!」とツッコまれつつ、昭和の高度成長期を思い出させる空気感にほっこりする作品。 - 「ママレード・ボーイ」/吉住渉
こちらは話の一部で函館が出てきます。子供の頃愛読していた時は全然気が付かなかったなー。


