純函館産!?漫画「カインズオブブルー!」連載スタート!

はい、漫画ばかり読んでいるyossyですが、ふとSNSを眺めていたら新しく函館を舞台にした漫画が始まるという情報が流れてきたじゃあーりませんか!しかも、作者の方は函館出身ということで、まさに純函館産といえる作品。WEBでも第一話が公開されているというということで、さっそく読ませていただきました!そして、本誌も買ってきました!

本誌を開いたら、なんとびっくり巻頭カラーで掲載されていて!!!こりゃすごい。月刊マガジン編集部の本気推しを感じる作品です。

函館とその周辺の港町(個人的には桧山の方かなあ・・・と。車で函館から2時間かかるという台詞があったのと、海の空気感が私の大好きな乙部や熊石とかあちら方面の香り)が描かれていて、地元民としてはニッコリです。主人公は函館山の麓の某高校へ行く感じでね、第1話の最後の方でいよいよ舞台を本格的に函館に移して物語が動いていく気配。

楽しみです!

ここ最近読んだ函館舞台の漫画作品は、しっかりロケハン、取材をされている物が多くでてくる風景や空気感に感心することが多いですが、この作品は群を抜いていますね。

右綴じの雑誌の表紙としては一番目に付く左上に配置があって、新連載だからこそということを除いても、やっぱり「月刊マガジン」が力を入れているコンテンツなのだな、と。・・・こまけーこたーいいんだが、とにかく表紙にこうしてでていると、作者の方とは知り合いでもなんでもないんですが、ついつい親戚のおばちゃんモードに突入して、ジーンと涙が出てきてしまう最近です。

なんだろう、この気持ち、きっと、50代ぐらいの人が大泉洋さんを全国放送でみて、そして人気者になっていくプロセスで感じた「あの洋ちゃんが…涙」という気持ちに似ているのかもしれないですね。(私は世代的に「どうでしょう」の終盤戦ぐらいに函館入りした若輩者なので、大泉洋さんにはそういう親戚モードは発動しません)

yossyはジャズには詳しくないのですが、聴くのは好きです。この作品を気にジャズの名盤をちゃんと意識して聴いてみようかなあ~。きっと、この作品タイトルもジャズの名盤から来ているものなのかな?と思いますしね。

参考情報

余談:函館が出てくる漫画作品などについて

ちょっとした発見がいろいろあるんですよね。函館が舞台ってことだけではなく、物語の途中で函館が出てきたり。印象的でびっくりしたのは、料理漫画バージョンの「ブラック・ジャック」のような作品「ザ・シェフ」にも突然函館が出てきたこと。あとから調べてみると、すでに故人ですが作者の1人である加藤唯史さんが函館出身だったりして、ふむふむ…と思うことも。

それから、新選組をテーマにした物語「星のとりで」(碧也ぴんく)の函館、太平洋沿岸の冬の雪景色の描写が、他の函館舞台の漫画にはないほどリアリティがあったことには驚きました。

語り始めると長くなるので一旦ここで。またの機会に。