北海道新幹線・道南JR並行在来線存続の報道・ブクマまとめ(随時更新)



JR函館駅と駅前広場 ホテル群 2021/3/4撮影

北海道新幹線札幌延伸とともに存続について検討されている小樽・長万部・函館のJR並行在来線の存続問題。報道によると2022年度中には方針を決めたいとのこと。
今後このまとめでは関連する報道や資料のブックマークを息長く追加更新していく予定です。

2022/6/24更新

何が問題か

  • 函館から札幌エリアまでの既存の鉄路を赤字覚悟で残すかどうか
    2030年(予定)に北海道新幹線が札幌市まで延伸とともにJR北海道から経営分離されるJR函館線・函館~小樽間287.8km。この路線を維持するのかどうか
  • すべて残すのか、一部残すのか、すべて廃止か
    協議が進む長万部より北は小樽~余市間を除きバス展開へ
  • 維持するために想定される赤字額が大きすぎる
    2021/4の協議で経営分離後から30年分の試算が公表された(ただし算出の根拠等について後の協議で出席各自治体から具体的な疑問を複数ぶつけられている)。現在沿線自治体を長万部を境に2グループにわけて協議中

現在言われていること 2022/6/28
函館~長万部間の会議は近く再開?

会員向け部分に関連記載あり。市の返答通りにしろ違う意図があるにしろ誰が筋書き書いているんだろう

現在言われていること 2022/6/24
長万部と八雲 新幹線駅と街づくり

現在言われていること 2022/5/28
函館~長万部間在来線維持方式の考察

現在言われていること 2022/5/28
JR貨物支社長が函館~長万部間の存続希望を表明

JR貨物支社長の「希望」として存続を望む、と。函館~長万部間について具体的に意見が報道されたのは(知る限り)今年初かのかな?

すでに結論が出てしまった長万部~小樽間と違い函館~長万部間について議論の進捗の報道をぜんぜん見かけないのはどんな理由なんですかね。

現在言われていること 2022/4/19
長万部~小樽間廃線決定にあたって見えた道の姿勢と責任論

ただ断念を迫られるだけの自治体、という感じに見えましたが

現在言われていること 2022/3/26
小樽市・余市市が在来線廃止に合意。長万部~小樽間は廃線、バス転換へ

廃線決定前まで

最近数ヶ月、長万部~函館間についての報道はあまり見かけません。
※以下、小樽~長万部間の事項を削除しました

現在言われていること 2022/2/24

北海道新聞が五稜郭ー長万部間の貨物列車の線路への重量負担を独自計算/記事の時点で函館ー長万部間について道と自治体間の協議は停滞している模様

現在言われていること 2022/2/15

廃線ありきの協議の実態、経営安定基金にあぐらをかいて営業努力不足だったJR北海道への指摘

現在言われていること 2021/8/20

  • 長万部町、旅客営業廃止の方向で町民と合意形成へ(北海道新聞報道 2021/8/20
  • 函館~長万部間の並行在来線全てを残す場合、初期投資も含め30年で940億円の赤字試算。単年赤字約20億円(2021/4月公表の試算・補助金等は考慮しない数字)
  • 全部バス転換だと経済的負担がかなり少ないが(函館~長万部間30年赤字・940億円 対 130億円)(同上)
  • 少子化と人口減で年々運賃収入は減っていく
  • 鉄路維持・バス転換について、事前聞き取りでは自治体の足並みは揃っていない(2021/3)
  • JR貨物による輸送ニーズがあるためJR函館線・長万部~五稜郭の鉄路自体は残る可能性が高い
  • 新函館北斗駅~函館駅間は繁忙期の客数が多く容易なバス転換が難しい特殊事情

2021/4の沿線自治体との協議会(函館市・倶知安町でそれぞれ開催)で公表された試算に関連して一気に報道や業界メディアの記事が増加。ほか、JR貨物が鉄路を保有・維持したり、自治体が鉄路施設を保有しJR貨物に委託する可能性の指摘(タビリス)も。

関連報道新着

※NHK等テレビ局各社の記事は1週間程度で削除されることが多く、北海道新聞の記事は一部を除き会員向けにアーカイブ化され非公開になることが多いです。

沿線自治体との協議会で試算が公表され道内メディアが一斉に報道:2021/4

関連自治体・企業・組織・団体等

以前の関連報道

メディア報道ほか

  • (リンク切れ)北海道新幹線延伸 並行在来線で沿線2町「廃止も検討」|NHK 北海道のニュース[2021/3/25]
    NHKによる沿線自治体へのアンケートでは七飯町と長万部町が廃止も検討と回答

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