久野さんが初の日本一 江差追分全国大会・一般の部

update 2019/9/23 06:44


 【江差】第57回江差追分全国大会(江差追分会、江差町主催、函館新聞社など後援)は最終日の22日、町文化会館で予選を突破した50人による一般の部決選会が行われ、留萌管内苫前町の久野絹枝さん(51)が初の日本一の座を手にした。久野さんは「優勝と分かった瞬間、頭の中が真っ白になりました」と心境を語った。

 今年の大会には一般の部で175人が出場。20、21日の予選会を通過した50人が決選会に臨んだ。

 久野さんは今大会にあたって体調がベストな状態とは感じておらず「思い通りの力を発揮できないのではないか」と思っていたという。ステージ上での優勝者発表の際も「まさか自分自身が選ばれるとは思っていなかった」といい、2位までの発表が終わり「優勝」と発表されるまで「怖くて千秋ちゃん(2位入賞者の渡辺千秋さん)と手をつないでいた」という。

 今大会の勝因として、いつもは一人で苫前から江差に来ていたが「今日は娘と息子についてきてもらったので心強かった」と満面の笑顔で話していた。

 134人が出場した熟年の部は、札幌市の泉章蔵さん(71)が栄冠をつかんだ。昨年2位の雪辱を果たした泉さんは優勝旗を手にし「最高ですね」とにっこり。

 また、少年の部は49人が参加した中から、秋田県鹿角市のライリー大仁さん(15)が頂点に立った。おととし第3位に入賞し、今年は優勝できたことにライリーさんは「とてもうれしい」と話し、会場から大きな拍手が送られていた。

提供 - 函館新聞社

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