函館野外劇 12日開幕に向けゲネプロ

update 2019/7/11 07:21


 12日に開幕する市民創作「函館野外劇」の第32回公演「星の城、明日に輝け」の準備が大詰めだ。10日は出演者がそろい、本番と同じ五稜郭公園一の橋前広場でゲネプロ(通し稽古)を実施。セリフや立ち位置、動きを確認し、今季の公演成功に向けてスタッフ、キャストが心を合わせた。

 国の特別史跡五稜郭跡を舞台に、函館の夏の風物詩として定着した歴史絵巻。今年は「戊辰戦争終結150周年記念公演」と銘打つ。例年通り、当日でも飛び込みで出演可能なセリフのない配役もあり、事務局は参加を呼び掛ける。

 初日は開演前に野外劇のテーマソング「星のまちHakodate」(作詞、作曲・新井満さん)のCD制作に参加した函館出身の歌手、暁月めぐみさんが会場で歌声を披露する。土谷雅宏事務局長(65)は「中島三郎助が登場する場面など楽しみに来場を。中島は土方歳三にも匹敵する人物でその業績が注目される機会になれば」と話す。

 公演は12日から8月10日までの毎週金、土曜日の午後7時半から(8月2、3日を除く)の全8公演。前売り券は大人1200円、高校生以上600円、小中学生300円、親子券(保護者と小中学生、当日券なし)1400円。当日券は100〜300円増。初日は雨天で公演が実施できない場合、オープニングセレモニーを五稜郭タワーアトリウムで開く。問い合わせは事務局(0138・56・8601)へ。

提供 - 函館新聞社

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