「恵山ごっこまつり」盛況 約2300人が冬の味覚堪能

update 2026/2/15 19:58


 函館市恵山地区の恒例イベント「第34回恵山ごっこまつり」(実行委主催)が15日、道の駅なとわ・えさん特設会場で開かれた。ゴッコ汁や恵山地区で水揚げされた海産物を求めて、昨年を上回る約2300人が訪れた。

 ゴッコは、同地区で12月から3月ごろにかけて水揚げされる魚で、七福神の布袋様のふくよかな体型にちなみ、一般には「ホテイウオ」と呼ばれるが、道南では「ゴッコ」の呼び名で親しまれている。

 この日はイベント開始直後から、ゴッコ汁やゴッコを買い求める客が100人以上並ぶ大盛況。同実行委によると「昨年よりも多くのゴッコや海産物を用意することができた」という。目玉のゴッコ汁は1杯400円で提供され、あつあつのゴッコ汁を頬張り、冬の味覚を堪能する来場者の姿が見られた。

 海産物の販売コーナーでは、えさん漁協が販売する生ゴッコのほか、砂原漁協のホタテ養殖部会が販売するホタテ(20枚1000円)なども人気を集め、長蛇の列ができた。また、椴法華地区や東部地区のまちおこしグループ「RISEMAN(ライズマン)」が販売した鹿肉を使った軽食も好評だった。

 約10年ぶりに親子で訪れたという函館市柏木町の会社員、太田美穂さん(34)は「久しぶりにゴッコ汁を食べたが、やっぱりおいしい。目当ての海産物も買えたので良かった」と笑顔だった。

提供 - 函館新聞社

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