自慢の「バカタレ」いかが 福島町商工会青年部が開発、14日に販売

update 2026/2/12 19:51


 【福島】町商工会青年部(松岡清志部長)がこのほど、町特産のマコンブを生かした新たな調味料「バカタレフォーエバーヤング」を開発し、今月14日に青函トンネル記念館前(三岳)で開催するイベント「なまら冬フェス 青年部バカタレ広場」でお披露目と販売を行う。

 商品名の「バカタレ」は「バカうまいたれ」の略で、「フォーエバーヤング」には「いつまでも若く、一生青春」という青年部の活動理念を込めた。「焼肉のたれ」と「柚子胡椒(ゆずこしょう)ポン酢」の2種類。高級料亭などでも重宝される町産マコンブを、料理を引き立てる「だし」として生かす発想で開発した。昨年5月に企画を立ち上げ、約1年をかけて商品化につなげた。

 焼肉のたれは、辛さを抑えた甘辛味で、BBQ(バーベキュー)や焼き肉のつけだれのほか、炒め物の味付けなど幅広く使える。柚子胡椒ポン酢は、柚子の風味と昆布だしが調和し、豚しゃぶや豆腐などさまざまな料理と相性が良い。いずれも容器内には昆布の切れ端が入っている。

 内容量は各200ミリリットルで、価格は1本842円(税込)。一般社団法人「福島町まちづくり工房」(平野松寿代表理事)のオンラインストアや、道の駅「横綱の里ふくしま」などで販売する。松岡部長は「世代を問わず楽しめる味を追求した。家庭の定番調味料として、さまざまな料理に気軽に使ってほしい」とPRする。

 イベント当日は発売記念として800円(税込)で販売するほか、雪中BBQ(2000円〜)で提供する。このほか、飲食ブースの出店や子ども向け抽選会なども予定している。午前10時〜午後2時。

提供 - 函館新聞社


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