優しい光、街道包む 函館新道沿いで「シーニックDEナイト」

update 2026/2/8 19:58


 手作りのワックスキャンドルを沿道や公共施設周辺に並べ、キャンドルのほのかな明かりを楽しむ「シーニックdeナイト2026」(実行委主催)が、1月31日から函館と近郊で開かれている。7日は函館市石川町の函館新道沿いでキャンドルをともし、街道を優しい光で包んだ。

 この日はNPO法人スプリングボードユニティ21(折谷久美子会長)のスタッフや近隣の町会、児童生徒、スポーツ少年団などから約300人が集まり、函館新道の両脇の歩道へ1400本を手分けして設置。午後4時50分ごろから順次点灯し、ろうそくの温かみのある色合いで沿道を照らした。

 中には、車の助手席の窓を開け、思わず「きれい」と声を上げる人や、キャンドルの明かりをカメラやスマートフォンで撮影する人の姿も多くみられた。

 折谷会長は「今回で21回目の開催。風がやんだため、予定を少し早めて点灯しました。冬の澄んだ空気の中で、ろうそくの明かりがきれいに見える。ぜひ、他の会場にも足を運んでほしい」と話した。

 今後は14日午後5時から五稜郭公園一の橋手前広場、シエスタハコダテ、函館七飯スノーパーク(七飯町)で実施されるほか、21日午後5時から亀田八幡宮境内、28日午後5時から市地域交流まちづくりセンターで実施される。

提供 - 函館新聞社

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