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焼き菓子開発、吉田屋が辻口さんとタッグ

update 2016/2/25 10:28


 【北斗】3月26日に開業する北海道新幹線新函館北斗駅で、弁当カフェを運営する吉田屋(青森県八戸市、吉田広城社長)と世界的に活躍するパティシエ辻口博啓さんが、道産発酵バターと濃厚ミルクを使った焼き菓子を共同開発した。北斗市を代表するスイーツに育てたい考えで、全道展開を視野に入れながら新駅などで販売する。

 辻口さんは、北陸新幹線でも注目の石川県の焼き菓子「YUKIZURI(ゆきづり)」を考案したことで知られる。吉田社長が友人を通じて辻口さんとつながり、北海道の豊かな食材を生かし、開業記念として北斗名物となるようなスイーツを開発した。辻口さんは新千歳空港で販売する「北海道牛乳カステラ」をプロデュースしており、今回が第二弾となる。北斗市はこれぞと言う土産に乏しく、新商品開発が急務となっていた。

 商品名は「新函館北斗バターミルクサブレ」。道産発酵バターと濃厚ミルクを100%使用。口どけが良く、かむほどミルキーな風味が広がる優しい味。後味も軽やかだ。

 24日、店舗視察のため、新駅を訪れた吉田社長は「新幹線が来る北斗市を代表する土産品にしたい。第二弾は北斗特産の果実マルメロを使ったスイーツを考えている」と意気込んだ。辻口さんは「北海道新幹線の開業という歴史の一ページに関われて光栄」と話した。

 価格は12枚入り1080円、18枚入り1620円、6枚入り580円。3月12、13日プレオープン、19日に本格オープンする弁当カフェなどで販売する。

提供 - 函館新聞社

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