夢学院桜組 3月で活動に幕

update 2016/1/24 10:29


 【北斗】北斗市公認のご当地アイドルグループ「北斗夢学院・桜組」が、3月いっぱいで活動を終了することになった。2015年からは首都圏でのライブに初挑戦するなど、活動の幅を広げていただけに、ファンからは惜しむ声が聞かれる。桜組が所属するスタイルシックス(函館市)の渡部真証代表は「北海道新幹線開業のPRという当初の目的を果たすことができた。応援してくださった皆さまには心から感謝している」と話している。

 桜組は11年5月に北斗市と函館市在住の女子中高生5人で結成。メンバーの卒業などを経て、現在は創設時から在籍する萌花(19)、あすか(17)と、3年前に加入した菜月(17)の3人が所属。道南地域のイベントなどに数多く参加しながら、これまでオリジナルシングル2枚をリリースしてきた。

 2年ほど前にはインターネット配信番組への出演も開始し、全国にファン層が拡大。昨年8月には一般投票とオーディションにより、横浜アリーナ(横浜市)で開催された大型アイドルフェスティバルに出場するなど、活躍を続けてきた。

 最年長で、現在はケーブルテレビNCVのリポーターとしても活動している萌花は「横浜アリーナの舞台に立てたことは本当にうれしかった。桜組としての活動は終わるが、ここで得た経験は本当に大きかった」と話す。結成当初は最年少の12歳だったあすかは、「周囲が年上ばかりだったので、最初は緊張したが、学校では教えてもらえないたくさんのことを学べて良かった」。途中加入の菜月は「活動期間は短かったけど、桜組の一員として貴重な体験ができたことは、この先忘れることのできない宝物になった」と振り返る。

 渡部代表は「メンバーの頑張りと周りの人たちの温かい声援のおかげで、想像よりもはるかに大きく成長してくれた。今後も感謝の気持ちを忘れることなく、それぞれが新たな目標に向けて頑張ってほしい。未定ではあるが、桜組としての最後にふさわしいイベントを用意したい」と話している。

提供 - 函館新聞社


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