来月5、6日に世界料理学会 一流シェフがイカ語る

update 2016/8/8 09:50


 国内外の料理人や食に関する専門家らが集う「第6回世界料理学会 in HAKODATE」(実行委主催)が9月5、6の両日、函館市芸術ホール(五稜郭町)と函館国際ホテル(大手町)で開かれる。国内外から気鋭の料理人ら34人が参加。函館の特産でもある「イカ」をテーマに、和、洋、中華などさまざまな視点で、食材としての可能性や自身の料理哲学などを語り合う。

 2009年から1年半ごとに開催。5日は午前10時から同ホールで、料理人の個人発表のほか、オープニングで、実行委代表を務める函館市の深谷宏治さん(レストランバスクオーナーシェフ)と長野県のワイナリーオーナー玉村豊男さん、美瑛料理塾の斎藤寿塾長が登壇し、食や料理に対する思いを語り合う。

 6日は国際ホテルに会場を移し、午前9時半から料理人らの発表とともに「ワイン」「イタリア料理」「中国料理」「津軽海峡圏の料理人」をテーマにした分科会も開かれる。

 料理ジャーナリストからアジアナンバーワンと称される、ガガン・アナンさん(タイ)の発表、料理人以外から函館頭足類科学研修所の桜井泰憲所長(北大名誉教授)の講演もある。深谷代表は「料理人が社会に対して何ができるのかという考え方が広まっており、当学会が社会的に意義深くなっている」と話し、来場を呼び掛ける。

 料理学会の入場券は2500円、当日3000円。
ホームページ(http://www.ryori-hakodate.net/)で予約を受け付けているほか、レストランバスク、バルレストランラ・コンチャでも販売。

 このほか、5日午後7時から五島軒本店(末広町)で一般市民も参加できる交流パーティー(前売り6000円、当日6500円)を開催するほか、6日は同ホテルで道内、青森県の食材生産者が出展する見本市も開設する。

 また、開催前日の4日は前夜祭として、函館西部地区バル街が開かれる。問い合わせはバスク(TEL0138・56・1570)へ。

提供 - 函館新聞社

その他の新着ニュース

前のページにもどる   ニュースをもっと読む



ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。

ページ先頭へ

e-HAKODATE .com
e-HAKODATEは、函館市道南の地域情報や函館地図、旅行観光情報、検索エンジンなど、函館道南のための地域ポータルサイトです