田家に複合商業施設

update 2016/4/22 10:22


 大和ハウスグループの大和リース(大阪)は、函館市田家町16のガソリンスタンド跡地に複合商業施設を建設する。25日に着工、早ければ7月下旬にも開業し、サッポロドラッグストアー(札幌)など4つのテナントが入居する予定だ。周辺には他の大手薬局チェーンも店舗を構えており、同町がドラッグストアの激戦区になるのは必至の様相だ。

 大和リースは全国で140以上の商業施設を開発、運営しており、道南では「フレスポ函館戸倉」「フレスポ北斗」などを手掛けている。

 建設予定地は、建築資材卸の三田商店(岩手県盛岡市)が昨年8月まで運営していた田家給油所の跡地と同社所有地。敷地面積は約6100平方メートルで、同10月に土地の賃貸契約を結んだ。

 敷地内に鉄骨平屋の建物を2棟建設する計画で、駐車場は110台分用意する。延べ床面積約1400平方メートルの建物に、サッポロドラッグストアーが入居。約500平方メートルの棟では、眼鏡店と美容室などが営業する予定だ。   隣接地の白鳥町には、ツルハドラッグやラルズマート、ツタヤなどが集積する複合商業施設「コンフォモール函館白鳥」があり、大和リースの担当者は「相乗効果で集客が見込める」としている。

 周辺では、道内に「サンドラッグ」を約50店展開するサンドラッグプラス(札幌)が昨年9月に「田家店」を開業したばかりで、大手チェーン店が一堂に店を構える田家町では、客の奪い合いが予想される。

 サッポロドラッグストアーは、昨年から函館空港やベイエリアに相次いで新店を開店しており、出店攻勢が続く。新店を構える商業施設から約500メートル離れた場所には既存の「田家店」もあるが、同社は「新店舗ではスケールメリットを生かし、食料品などの品ぞろえを強化したい」としている。

提供 - 函館新聞社

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