26年度コンベンション開催39件 大規模大会が増

update 2026/3/25 07:15


 函館国際観光コンベンション協会(柏木隆久会長)は、2026年度に函館市内で開催予定の全国規模の大会や会議、イベントをまとめた。25年度当初比で10件減の39件となったが、1000人以上が参加する大規模な大会などが増え、参加人数は同4699人増の2万7073人を見込む。このほか、4月28日から7月26日まで市内で開催する特別イベント「ゴールデンカムイ 黄金に染まる函館」などの経済波及効果にも期待がかかる。

 協会は、2月上旬〜3月上旬に市内の各種団体や組合など約300件から調査。3月18日現在のデータとし公表した。国際大会は3件2900人、全国大会は17件1万7688人、全道大会は19件6485人となった。

 参加人数の多い大会などでみると、プログラミング言語ルビーに関する国際会議「Ruby Kaigi 2026」が1300人で、4月22〜24の3日間の日程で函館サーモン・まるなまホールと函館サーモンまるなまアリーナで開催する。26年度の参加予定が1000人以上の大会やイベントは6件で、25年度は3件だった。

 また、7月は、4、5の両日にプロ野球イースタンリーグ公式戦・北海道日本ハムファイターズ対横浜DeNAベイスターズ。19日に第27回函館新聞社函館港花火大会。中旬〜下旬にJリーグ「RB大宮アルディージャ」夏季トレーニングキャンプーの開催があり、夏は注目を集めそうだ。

 協会は、調査結果について「市や協会が地道な誘致活動を行った結果、今年は大きめなイベントが多い」と説明。今年2月に東京であったMICE(イベントや会議)に関連する団体が集う「国際MICEエキスポIME2026」で北海道のブースに函館も出店し、商談するなどPRしたという。その上で「引き続きMICEの誘致の推進に努めたい」としている。

提供 - 函館新聞社

その他の新着ニュース

前のページにもどる   ニュースをもっと読む



ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。

ページ先頭へ

e-HAKODATE .com
e-HAKODATEは、函館市道南の地域情報や函館地図、旅行観光情報、検索エンジンなど、函館道南のための地域ポータルサイトです