こどものくに今季営業開始 笑顔広がる 70周年の節目
update 2026/3/21 08:18
函館公園こどものくに(青柳町)が20日、今季の営業を開始した。晴天に恵まれ、朝から多くの家族連れが足を運び、園内に子どもたちの笑顔が広がった。
同園は今年、1956年の開園から70周年の節目を迎える。現役で稼働中としては国内最古で、国の有形文化財登録を受けた観覧車などレトロな雰囲気で親しまれる。このほか、メリーゴーラウンドや飛行機、新幹線、ロータリーチェア(回転遊具)、フロッグジャンピング、カエル釣りなど多彩な遊具がそろう。
この日は午前10時のオープンから家族連れが訪れ、遊具を楽しんだ。スタッフ24人がそろいのオレンジ色のジャンパーを着て出迎えた。函館市富岡町1の会社員、笹森明里さん(38)は長女の杏琴ちゃん(3)と来園。「動物園と遊園地があって規模感がちょうどいいので、毎年来ている。娘もメリーゴーラウンドを楽しんでいた」と笑顔を見せた。
同園を管理運営する北海興業の加藤大地ゼネラルマネジャー(27)は「天気が良く、オープンからたくさんの人に来てもらえてうれしい。70周年はお客のおかげなので、感謝を込めサービスを提供し、100周年を目指したい」と話す。
記念企画として「昔の写真展」「フォトスポット設置」を園内で開催中。6〜7月にかき氷の昔の価格再現や、10月にユンボゲームの大会も予定している。
入園無料で、春休み期間中は午前10時〜午後5時。遊具は1回350円、8回セット2500円、1日フリーパス2800円。問い合わせは同園(0138・22・5039)へ。
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