「ましろ」飲み口さわやか 20日発売へ試飲会
update 2026/3/18 20:08
【知内】町重内の帰山農園(帰山和敏代表)が栽培した特別栽培米「ゆきさやか」で仕込んだ純米吟醸酒「ましろ」の新酒(しぼりたて生酒)が20日に発売されるのを前に、13日、函館市万代町の酒販店「酒ブティック越前屋」で試飲発表会があった。
ましろは「ゆきさやか」を100%使い、出羽鶴酒造(秋田県大仙市)が伝統の秋田流生酛(きもと)仕込みで醸造。帰山農園と同酒造、販売店が連携し開発した日本酒で、今年で販売8年目を迎えた。
発表会には、ましろを扱う酒販店主ら関係者9人が参加し、新酒の出来栄えを確かめた。出羽鶴酒造の伊藤洋平社長は「程良い甘さにメリハリのきいた酸がバランス良く、飲み口も爽やか」と高評価。帰山代表は「近年の夏の高温に対応した栽培に取り組み、出来は良い。コメ作りから酒造り、販売まで関わる人たちがチームとなって育ててきた酒として、多くの人に楽しんでもらえれば」と話した。
新酒は720ミリリットル入り、2200円で販売。約5800本を製造し、このうち約2900本を生酒として越前屋など道南、青森の4店で販売し、残りは火入れ低温熟成として秋に販売する。
「ましろ」は春の生酒、6月のスパークリングタイプ、秋の火入れ低温熟成、12月の純米大吟醸と四季を通じ展開しており、季節ごとに異なる味が楽しめる。
販売店は越前屋のほか、酒舗稲村屋(北斗市市渡1)、田中商店(知内町涌元2)、つじむら酒店(青森市青柳1)。オンラインショップ「ロカラ道南地元市場」でも扱う。
その他の新着ニュース
- 「ましろ」飲み口さわやか 20日発売へ試飲会...2026/3/18
- 豊穣願い「祈年祭」 函館八幡宮...2026/3/18
- 七飯町長選告示 新人と現職の2氏が届け出...2026/3/18
- 石屋、道南初の直営店、4月10日オープン 伝建活用、物販や体験コンテンツ...2026/3/17
- ガソリン192・76円 函館の統計史上最高値...2026/3/17
- 道新幹線10周年、盛大に 新函館北斗駅で21、22日にフェス...2026/3/14
ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。


