移住先としての魅力を発信「オンライン移住セミナー」
update 2026/2/27 07:47
函館市移住サポートセンター(市地域交流まちづくりセンター内)は22日、函館の移住先としての魅力を発信する「オンライン移住セミナー〜移住サポーター・八木野創太さんに聞く“はこだて暮らし”」を開いた。Zoom(ズーム)を使い、道内や青森、東京などから函館への移住を検討する約20人が参加。八木野さんが西部地区の住み心地や、地域ならではの魅力について紹介した。
セミナーは、移住して間もない人の総合相談窓口を施設内に設ける同センターが企画。移住、定住の促進、支援事業の一環で、移住の検討に役立つ情報発信を通じ、移住を考える人の疑問や、不安の解消につなげる狙い。初開催した昨年10月に続き2回目。
始めにセンタースタッフの飯尾遼太さん(29)が、函館のまちの特色について説明。夏は道内の中でも非常に過ごしやすい気候なことや、冬は他の地域に比べ雪が少ないこと、公共交通機関の充実を挙げた。
新潟県出身の八木野さん(31)は、転勤を機に2019年に市内へ移住。24年8月、東川町でギャラリー兼喫茶店「room(ルーム)」をオープンし、作品展示のほか、販売、演奏会など多彩に運営する。自身が住む西部地区を「函館の歴史と文化が色濃く残る特別な地域。歴史が日常の中にあるのが最大の特徴」と踏まえ「教会や和洋折衷の住宅が並び、石畳の坂道がある風景は、時間がゆっくり流れているような、映画の中に住んでいる気がするまち」と表現した。
また、近年は古民家を改装したカフェや、ゲストハウスを開業する人も増えている印象があるとしながら「外から来た人を受け入れてくれる雰囲気があり、港町らしい開放的というか、どこか村みたいな温かさがあるのが魅力的」と伝えた。
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