世界自閉症啓発デーで各種催し 2日から「ゆうあいアート展」

update 2026/2/1 07:14


 今月から4月にかけて函館市と近郊で「世界自閉症啓発デー in Hakodate」(実行委主催)と題し、さまざまな催しが開かれる。2日からは関連イベントのスタートを切って、北陸銀行五稜郭支店(函館市本町)のアートギャラリーで「ゆうあいアート展」が始まる。

 国連が定めた「世界自閉症啓発デー(4月2日)」に合わせて、国内各地でイベントを開催。函館でも自閉症の理解者を増やそうと、2013年から続けている。

 9回目となるゆうあいアート展では、社会福祉法人侑愛会(本部・北斗市)が運営する施設の利用者の作品を展示。20日までの期間中は、ポップでかわいい絵を段ボールで表現した立体作品、チラシを丸めて色を塗った招き猫など13点を並べる。利用者が描くイラストの魅力を広く発信しようと、「もらえるカード」として持ち帰りできる展示作品もある。

 函館青年寮通所部の支援員、高山千広さん(39)は「作者の人柄や好きなことが感じられる作品がたくさんある。ぜひ見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。

 作品は途中で2回入れ替える。第2弾は24日〜3月13日、第3弾は3月16日〜4月3日。平日の窓口営業時間のみで、午前9時〜午後0時半、同1時半〜同3時。同部の公式ユーチューブチャンネル=二次元コード参照=では、過去の作品展の様子を動画で紹介している。

提供 - 函館新聞社


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