大沼雪と氷の祭典 7、8日開催へ設営作業急ピッチ
update 2026/1/31 20:04
【七飯】2月7、8日に開催される「第60回大沼函館雪と氷の祭典」(実行委主催)に向け、大沼国定公園広場で設営作業が急ピッチで進んでいる。会場では、関係者が雪像の削り出しや氷の搬入に連日汗を流している。
イベントは1965年に始まり、道南を代表する冬の風物詩となっている。祭典の象徴とも言えるのが、大沼湖の天然氷を切り出して造る全長約20メートルの「ジャンボすべり台」。現在は土台となる雪の積み上げが終わり、今後は氷板を並べる最終調整の段階に入る。無料で何度でも滑ることができ、子どもたちだけでなく大人からも人気があり、今年も多くの家族連れでにぎわいそうだ。
今回の注目は、新設する「ちびっこ広場」で、子どもたちが自由に雪遊びを楽しめる「フリー雪山」が登場する。また、第2会場の大沼婦人会館では、ハンドメイド雑貨やスイーツが並ぶ「大沼ルシェ」も同時開催し、地域の温かみに触れる機会も用意している。
会場内には、職人の繊細なアイスカービング(氷像)や力作の雪像が点在し、夜間には幻想的な雰囲気を醸し出す。冷えた体を温めるおでんや焼き鳥などの露店も並び、冬の大沼ならではの味覚も楽しみの一つだ。
ジャンボすべり台は祭典終了後も2月23日まで開放(午前10時〜午後3時)。問い合わせは七飯大沼国際観光コンベンション協会(0138・67・3020)へ。
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