道南ラルズの2商品、お弁当・お総菜対象で優秀賞
update 2026/1/28 07:30
食品スーパーの道南ラルズ(北斗市追分3)が販売する「いかゴロとしらすの漁師風ピザ」(税込み627円)と「しっとり柔らか塩麹蒸し鶏(焙煎ごまだれ)」(同495円)が、今年度の「お弁当・お総菜大賞」(全国スーパーマーケット協会主催)で優秀賞に輝いた。さらに4商品が入選しており、同社は「商品開発のモチベーション向上につながる」と喜んでいる。
同大賞は2012年に創設され、15回目。一定期間内に販売した実績がある商品に限り一般消費者、事業者からエントリーを受け付け、今回は2024年10月1日〜昨年8月11日が対象。弁当や総菜、サラダ、麺など10部門に分かれており、1万5489件のエントリーがあった。一次(書類)審査と最終(実食)審査を行い、各部門で最優秀賞(スーパー、専門店・コンビニの各業態ごとに1商品)、優秀賞(同3商品)などを選出する。
同社は毎年出品しており、今回も12商品でノミネートしたうち「漁師風ピザ」がパン部門、「塩麹蒸し鶏」が総菜部門で優秀賞を受賞した。
「漁師風ピザ」はイカを使った名物ピザとして考案。スルメイカの内臓(ゴロ)やしょうゆなどで味を調えたイカゴロのたれを使い、国産の釜揚げしらすをトッピングして自然な塩味に仕上げた。イモの塩煮をイメージしたスライスポテトでボリューム感を出しており、本部ベーカリーバイヤーの山崎寛高さんは「独特な味わいで、お酒のおつまみにぴったり」と話す。8店舗で販売。
「塩麹蒸し鶏」は道産鶏のむね肉を使用。塩麹に一晩漬けこみ、余計な水分が抜けてうまみが凝縮され、柔らかな味わいが楽しめる。本部デリカトレーナーの本間慎也さんは「コンベクションを使ったスーパーならではの商品。むね肉なのでヘルシーさも人気になっている」とPRする。9店舗で販売している。
同社はこのほかに「いか飯になれなかったいかご飯」(税込み538円)が弁当部門で、「魚屋のおにぎり(たらこ・さけ)」(同430円)がおにぎり部門、「桃吉トマトと鶏むね肉の無水カレー(十六種雑穀米)」(同538円)が丼部門で、「レーズンだらけのクリームサンド」(同431円)がスイーツ部門で、それぞれ入選を果たした。
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