緑内障…早期発見で進行止めて タワー、緑色で啓発
update 2025/3/12 21:00
世界緑内障週間(9〜15日)に合わせ、函館眼科医会(会長・江口秀一郎江口眼科病院長)は10、11の両日、五稜郭タワーをシンボルカラーの緑色にライトアップした。自覚症状がなく、視野が徐々に欠ける緑内障の早期発見と治療を市民に訴えた。
日本緑内障学会は「ライトアップ in グリーン運動」と題し、2015年から全国各地のランドマークをライトアップしている。函館では18年から取り組んでいる。
緑内障は進行性の目の病気。視野が次第に欠け、日常生活に支障をきたすようになり、失明する恐れもある。国内の視覚障害の原因疾患のトップという。
突然発症する急性緑内障発作は、目の痛みや頭痛、吐き気などの症状があるのですぐに気がつくが、徐々に進行する場合は自覚症状がなく、悪化してから気づく人がほとんど。江口会長は「進行を止めるためにも早期発見と治療が重要」と指摘。
「片方の目を手で隠し、全体が見えているかチェックしてみてほしい。見え方がおかしいようであれば緑内障の恐れがある」と話す。
また、江口眼科病院(末広町)でも独自に啓発活動を実施。15日まで病院の一角をLEDライトを使って緑色にライトアップしている。
その他の新着ニュース
- 看護系大学・学部「設置は妥当」 検討会議が報告書まとめる...2025/3/26
- 森町林業グループが全国最優秀賞 異業種参加が高評価...2025/3/26
- サイゼリヤ2号店がキラリス函館にオープン 5月下旬...2025/3/25
- 桧山沖沖洋上風力促進区域へ期待の声...2025/3/25
- クルーズ客船、新年度過去最多76回が函館入港...2025/3/21
- 園内に笑顔あふれる 函館公園こどものくにオープン...2025/3/20
ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。