旧相馬邸
開国の頃活躍した箱館の豪商・相馬哲平が1908年に建築した函館湾を一望できる邸宅。建築には3年かかり、敷地面積は570坪という広さを持つ。この旧相馬邸をはじめ、旧相馬邸付属土蔵・旧相馬邸付属門・旧相馬邸付属板塀が国の指定する歴史的建造物となっている。
2015年5月にはNHKの人気番組「ブラタモリ」にも登場、その歴史と内部が紹介されました。
9:30~18:00までは一般開放し、邸宅内部を見学することができる。入館料は一般600円、中学生以下は200円。
旧相馬邸 スポットデータ
住所 | 函館市元町33-2 |
電話 | 0138-26-1560 |
営業時間ほか | 9:30~18:00 |
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