健さんの思い出、三平汁とともに 函館美術館で20日にトーク

update 2018/2/7 22:44


 道立函館美術館は開催中の追悼特別展「高倉健」に合わせて、20日午前11時から、「三平汁&健さんトーク」を同館で開く。高倉さんが道の観光キャンペーンの一環で訪れたことのある鹿部町から「浜のかあさん食堂」の女性たちが特製三平汁を振る舞い、ポスター撮影時の思い出を語る。

 高倉さんは1999年に北海道の観光キャラクターを務め、ポスターは冬の鹿部漁港で撮影。三平汁を持って笑顔を見せる高倉さんが印象的で、「冬だから、出会える感動があります」「私は、北海道を応援しています」とコピーがつけられた。

 同年には、空知管内南富良野町などで撮影された高倉さんにとっては最後の道内ロケ映画となった「鉄道員(ぽっぽや)」(降旗康男監督)が公開された。

 美術館のイベントでは、同館学芸員の解説で鑑賞後、道の駅「しかべ間歇泉公園」(鹿部町鹿部18)の「浜のかあさん食堂」を切り盛りする鹿部漁協女性部の女性たちが特製三平汁を振る舞う。

 同漁協女性部部長の平井悦子さんによると、ポスター撮影には女性部から5人が参加。高倉さんは「撮影って大変でしょ」と女性たちにやさしく声をかけ、記念撮影にも気さくに応じたという。

 三平汁はコンブでだしを取り、具はジャガイモやネギ、スケトウダラが入る予定。平井さんは「高倉さんが食べているのと同じ、何十年も変わらない味を味わってほしい」とPRする。

 参加費は一般1200円、高大生800円、小中生400円(観覧料込み)。氏名、年齢、性別、郵便番号、電話番号を添えて14日までに同館に申し込む。定員は20人(応募多数の場合は抽選)申し込み先はファクス(0138・56・6381)、または電子メール(hakobi.11@pref.hokkaido.lg.jp)。問い合わせは同館(0138・56・6311)へ。

提供 - 函館新聞社

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