手作りの芝居堪能 北斗市民合唱団が創作劇「つる」上演

update 2018/2/2 08:08


 【北斗】北斗市民合唱団(熊本昇団長)の創作合唱劇「つる〜千年の愛〜」が1月28日、市総合文化センターかなでーるで上演された。大勢の市民らが観劇に訪れ、手作りの物語にじっくりと見入った。

 作品は市内在住の演出家、中村勝雄さんが民話「鶴の恩返し」を基に脚本を書き下ろし、函館市の作曲家、作道幸枝さんが曲をつけた。

 8歳から80代までの市民ら約50人が劇や合唱などに出演。劇は語り部の女性が子どもたちに昔話を語り掛けながら進行し、若娘に化身した鶴「お夕」と農夫「吾平」が貧しくても仲むつまじく暮らす場面や物欲に翻弄(ほんろう)される人間模様などが演じられた。場面に応じた合唱曲が役者の芝居と融合。今回は初の試みとして、小中学生のジャズダンスサークルのメンバーがダンスで彩りを添え、観客も舞台上で繰り広げられる芝居や合唱を堪能していた。

 熊本団長は「充実感でいっぱい。今後も練習を重ね、北斗市の文化の担い手であり続けたい」と話していた。

提供 - 函館新聞社

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