住三吉神社

鎌倉時代に創建されたと云われる歴史ある神社で、西部地区の東側、住吉町1番地にあります。1934年の函館大火で焼け(類焼)、その後三吉神社と合併合祀と移転を経て現在の名称になったとのこと(はこぶら)。
春には参道の坂沿いに植えられたソメイヨシノが桜のトンネルで迎えてくれます。渡島振興局のウェブページによると、このソメイヨシノは昭和38年に地元有志によって植えられたとのことです。

周辺は閑静な住宅街で駐車場もないこともあり、徒歩で静かに散策するのがおすすめ。

住三吉神社 スポットデータ

住所 函館市住吉町1−7
営業時間ほか

函館市電終点「谷地頭」より徒歩8分

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