函館台北便2社目が就航 スターラックス航空第一便 ダブル化実現で歓迎
update 2024/2/2 21:43
台湾の新興航空会社スターラックス航空が1日、函館―台北(桃園)に初就航した。昨年5月のタイガーエア台湾に続く2社目で、ダブルトラッキングが実現した。函館空港国際線ターミナルで就航記念セレモニーが行われ、市や北海道エアポートなどの関係者が横断幕を手に、第一便の乗客177人を歓迎した。
運航スケジュールは、2月は1、2、5、6、9、10、13、14、17、18、21、22、25、26、29日の15日間で1日1往復する。3月は31日を除き毎日1往復の運航となり、4月以降は月・火・水・金・土曜の週5往復する。使用機材はエアバスA321型機(188席)で、所要時間は3時間半〜4時間半。
記念セレモニーでは、田畑浩文副市長ら関係者10人が出発ロビーでテープカット、初就航を祝った。同社の劉允富(リュウ・ユン・フー)CSOは「日本で9番目となる就航地が開設し、感謝する。ラグジュアリーなサービスを体験してほしい」とあいさつ。田畑副市長は「台湾から函館を訪れる観光客がコロナ禍前の水準に戻ることを期待している」と話した。
国際線ターミナルチェックインロビーでは、初便を出迎えるイベントが開かれた。初めて北海道を訪れたチョウ・ツー・チャンさん(39)は「雪遊びを楽しみにしている。ツアーの中で旭川にも行く。(動物園で)ペンギンを見ることも楽しみ」と笑顔だった。
市によると、昨年4〜9月に函館を訪れた外国人宿泊客数のうち台湾が約7万8000人と最も多い。大泉潤市長や経済界でつくる台湾訪問団が誘致活動を展開してきた。ダブルトラッキングの実現で台湾観光客の一層の増加と経済的な波及効果に期待が集まる。
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