五稜郭公園

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箱館戦争の際に舞台になった城郭の跡地。国の特別史跡として整備し、公園として地元民を始めとして多くの人々に親しまれている。星型をしているのが特徴で、堀を渡った内部には箱館奉行所がある。観光名所としてメディアへ登場する事も多く、新撰組や幕末関連のドラマや映画などでロケ地として使用されることもある。

解説

五稜郭公園の名称で函館市民に愛されている「特別史跡 五稜郭史跡」(昭和27年3月国の特別史跡に指定)は、蘭学者武田斐三郎の設計のもと安政4年(1857年)着工し、元治元年(1864年)に完成した洋式の城郭である。時の箱館奉行が蝦夷地(北海道)を統治する目的で作った。五稜郭の特徴は5つの突角をもつ星型である事と、日本最後の本格的な城郭だという事。

現在この五稜郭公園内に復元されている箱館奉行所は当初函館山山ろくにありましたが、開港後、五稜郭に移転。後に五稜郭は榎本 武揚(天保7年~明治41年)率いる旧幕府脱走軍(新撰組含む)等の手により占拠されるものの、明治元年(1868年)10月新政府軍との戦いに敗れ降伏し、五稜郭は新政府軍に明け渡され、戊辰戦争は終焉を迎えます。また、箱館戦争の終結とともに、長い間続いた封建制度がここで終わりを告げ、日本の新しい時代がはじまりました。

五稜郭公園 スポットデータ

住所 函館市五稜郭町44
電話 0138-31-5505
営業時間ほか

城郭内部へは夜間閉門。

関連サイト・リンク

公式情報・公式サイト

ロケが行われた作品

参考サイト

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