上磯町、粗大ごみ有料化へ/合併控え減量図る

update 2005/5/24 10:45

 【上磯】上磯町は23日までに、来年2月に控えた大野町との合併に向けた、ごみの減量化計画をまとめた。渡島廃棄物処理広域連合(連合長・海老沢順三上磯町長)が運営するごみ焼却施設「クリーンおしま」の処理能力を超えたことなどを受けての措置。合併後の2006年4月から、粗大ごみ引き取りの有料化や、使用済み衣料のリサイクルに着手する。

 大野町側と分別基準を統一し、北斗市全体でごみの減量に取り組む。粗大ごみの扱いは、6月2日に開催予定の両町の合併協議会で協議する。

 同日から6月3日までに9回開く、ごみ処理に関する住民説明会で明らかにした。

 町によると、粗大ごみの引き取り料金は、これまで重さに応じていた事業系の粗大ごみを含め、数に応じた徴収に変更。収集が500円、持ち込みは300円とし、大野町の料金と同一にする。

 このほか、〈1〉生ごみの分別回収・たい肥化〈2〉プラスチック類のリサイクル〈3〉事業系ごみの分別徹底と処理料金の改定―を検討する。試算では、これら5項目の減量効果は、2003年度排出量の約0・03%に当たる年間3255トンに上る。

提供 - 函館新聞社



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