教育大学来年度入試概要/地域指定推薦入試やAO入試導入

update 2005/5/12 11:00

 北海道教育大学(村山紀昭学長)は11日、来年度の入試概要を発表した。新課程への再編に伴う入試制度改革。地域指定推薦入試やAO(アドミッション・オフィス)入試を初めて導入するほか、函館校では推薦入試の募集定員を拡大する。

 地域指定推薦入試は、釧路校で実施。十勝、釧路、根室管内から、へき地・小規模校教育に意欲を持つ学生を積極的に受け入れる。

 AO入試は、岩見沢校の芸術文化コースで導入。個性豊かで意欲ある学生を受け入れようと、エントリーノートと調査書による1次選考、自己表現と面接による2次選考で受験生を選抜する。

 函館校では、推薦入試の定員を他校より多く設定。人間発達専攻と国際文化・協力専攻は募集定員60人のうち18人、地域創生専攻は募集定員80人のうち30人を推薦枠とし、従来より推薦の割合を増やした。

 このほか、岩見沢校を除く4キャンパスでは、受験生の負担軽減を目的に2次試験前期日程で志望校以外のキャンパスでも受験を可能とする。

 入試日程は、推薦入試が11月26、27日、前期日程が来年2月25―27日、後期日程が来年3月12―14日。大学入試センター試験は、6教科7科目または5教科7科目(岩見沢校は5教科5科目)。函館校の2次試験は、前期が総合問題、後期が面接。

 同大では「受験生に大学の内容がどう変わるのかを伝えることが大切だと思っている。今後、高校訪問や大学説明会などを通して詳しく説明していきたい」としている。

提供 - 函館新聞社



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