07年度までに渡島管内は最大6間口減の見通し

update 2005/5/10 10:11

 【上磯】公立高校適正配置計画地域別検討協議会が9日、上磯町総合文化センターで開かれた。道教委が、公立高校適正配置計画の方針などを説明し、出席した教育関係者らからは学校規模縮小への危機感などが語られた。

 渡島管内の中学校や高校、PTAなどから約60人が出席。今回初めて一般公開され、3人が傍聴した。

 道教委は、中卒者の減少傾向、適正配置計画の基本的考えなどを説明。渡島管内については、「2006年度に1―2間口減」「2007年度に3―4間口減」との見通しを示した。

 出席者からは、道教委が高校の適正規模を「4―8間口」とするのを受け、「総合学科を維持するには最低4間口が必要」「(間口削減が続くと)函館市内の中心的な学校として支障をきたす」などの声が挙がった。「1間口40人の定員を減らすことはできないのか」という意見もあった。

 2006年度の公立高校適正配置計画は、学区ごとに開催する地域別検討協議会の内容を踏まえた上、6月中旬に計画案を発表、8月上旬に最終決定する。

提供 - 函館新聞社



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