五稜郭公園をライトアップ

update 2003/1/14 10:40

 市は新年度から、五稜郭公園の外周に照明灯を設置するなどの整備に着手する方針だ。夜間に散歩する付近の住民から「暗くて怖い」など整備を求める声が出ていたのに加え、ライトアップにより、観光客増加や夜景のグレードアップが期待できる。予算化されれば、06年度までの3年間で整備にあたる考え。

 国の特別史跡である同公園は、春はサクラの花見、夏は野外劇、冬には市民グループが堀沿いのイルミネーション点灯を実施。夜間にジョギングを楽しむ市民も多数見受けられるなど、四季や時間を問わず憩いの場として親しまれている。

 このため、同公園を訪れる市民や観光客の利便性向上を図る目的で、市が新年度から検討する「夜景グレードアップ推進整備事業」の一環として、外周部分約1・8キロに照明灯やベンチなどを設置する計画。

 照明灯は40―50基を設置する予定。その方法として、上から照らす方式と、歩行者の足元から照らす方式が考えられており、予算化されれば3月をめどに決める。

 函館山から夜景を見る際、五稜郭タワーは確認できるものの、同公園全体を確認できるのは、冬場の市民グループによるイルミネーションに限られており、照明灯設置で夜間の新たな観光資源につながるものと期待される。

提供 - 函館新聞社



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