函館バスが新社章発表

update 2003/2/6 11:07

 函館バス(函館市高盛町10、出浦一誠社長)は5日、4月から制定する新社章を発表した。函館バスの頭文字の「H」と市章の「巴のしるし」を融合したデザインを、白(無)色とえんじ(赤)色のだ円で表現。同社は2001年4月からの市営バスの移管事業をこの4月で完了、新社章を“旗印”に「新生函館バス」として新たな一歩を踏み出す。

 新社章は、昨年4月から社員やその知人から募集。応募作品32点の中から、市内宮前町のデザイン会社「ネクスト」に勤める古俣卓さん(31)=昭和3=の作品を採用した。

 この日は同社会議室で、出浦社長と古俣さんが新社章を除幕し、集まった社員約30人にお披露目。出浦社長から古俣さんに表彰状などが手渡された。

 同社は、01年9月に地元企業の資本参加を受け、東急グループから独立。4月には市営バスの移管も完了することから、出浦社長は「より地元密着の会社になった」と新社章制定の経過を説明した。また、「これを契機に地元住民の足として、乗りやすいバス、愛されるバスに全社挙げて全力で取り組みたい」と語った。

 同社は従来、東急グループ共通のものをバッジなどに使用。新社章は白色が「さわやかに生まれ変わる」、えんじ色が「永遠に発展していく」という同社の姿勢を表現。今後、社員バッジや車両、停留所などに使用する。

 デザインした古俣さんは「函館を代表する交通機関のお役に立つことが出来て光栄。これからも発展してほしい」と話していた。

提供 - 函館新聞社



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