市水道局、職員18人削減提案

update 2003/10/22 11:08

 函館市水道局は21日までに、来年度1年間で給水装置修繕等管理業務を民間委託することで7人減とするなど、差し引き18人の職員削減を盛り込んだ事務事業の見直し案を組合に提案した。実現すれば、同局の職員数は現在の289人から271人となる。

 同局によると、職員削減を伴う事務事業の見直しは、給水装置修繕関係業務での7人のほか、検診再調査業務の一部民間委託で2人、下水道管きょ工事の業務量減少で2人など計12項目で23人を削減。逆に増員するのは、下水道経年管の改築更新業務の増加による体制見直しなどで5人としており、差し引き18人の削減となる。

 また、組織機構の見直しでは、下水道課施設係を終末処理場へ移管するほか、終末処理場水質管理係の廃止および主査の配置などを盛り込んでいる。

 同局では市の第3次行革に伴い、2000年から本年度までに当初計画を12人上回る50人を削減しており、本年度も熱帯植物園の管理運営業務などで民間委託を進めている。同局は「公営企業としての効率的な経営を考え、今後も職員の理解を得ながら民間委託化できるものは進めたい」と話している。

提供 - 函館新聞社



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