放火無罪に補償1千200万

update 2003/10/15 10:42

 非現住建造物等放火と詐欺の罪に問われ、今年3月18日の函館地裁の無罪判決が確定し、刑事補償請求を行っていた、市内の金融業の女性(62)と名寄市の通信機器販売業の男性(47)に対し、函館地裁は14日までに、女性へ545万円、男性へ682万5000円の補償金交付が決定したことを明らかにした。

 2人は、函館市内の住宅兼事務所に放火し、火災保険などをだまし取ったとし、逮捕、起訴された。同地裁によると、2人からは一昨年9月の逮捕から、1審の無罪判決で釈放された今年3月まで、女性は545日間、男性は546日間について、同法の上限である1日当たり1万2500円を請求がされていた。

 同地裁で、刑事補償法に基づく補償金の支払いは1995年以来、8年ぶり。刑事訴訟法に基づく、訴訟費用の請求については、まだ決定していない。

提供 - 函館新聞社



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