プロ野球ドラフトに道南から2人 川村選手ソフトバンク育成2位 大津選手は巨人育成10位

update 2021/10/12 11:43


 プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が11日、東京都内で開かれ、松前町出身の川村友斗外野手(22)=仙台大4年=が福岡ソフトバンクホークスに育成2位で、せたな町出身の大津綾也捕手(18)=北海高3年=も読売ジャイアンツに育成10位で指名された。

 川村選手は小学2年時に松城ユニオンで野球を始めた。松前中時代には全国大会も経験。北海高では2016年に夏の甲子園で2本塁打を放つなど準優勝に貢献し、17年夏も2年連続甲子園を経験した。仙台大では外野手として2年の19年秋に打率4割7分4厘をマーク。2年連続で大学の日本代表候補にも選出された。

 小学時代に少年団の監督で指導してきた父・博さん(51)は「育成でも勝負したいと聞いていたのでひと安心。プロの世界で思い切ってやってほしい」と安堵(あんど)。母・静香さん(49)はこの日が誕生日で最高のプレゼントになった。「うれしい。思う存分プレーして1軍の試合に出られるような選手になってほしい」と願いを込めた。

 大津選手は小学生時代に日本ハムファイターズジュニアのメンバーに選出。北桧山中学校時代は桧山選抜で東日本大会優勝、北海道選抜で全国大会優勝に貢献した。北海高進学後に捕手に転向。福岡ソフトバンクホークスに3位指名された木村大成投手の女房役としてチームを支え、春、夏ともに甲子園に出場するなど活躍した。

提供 - 函館新聞社

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