地域安全、サボテンに込め…西署署長が世話、プレゼント

update 2015/11/3 10:16


 函館西署(砂原広志署長)は2日、砂原署長が育てたサボテンと観葉植物に、署員が防犯や防災、交通安全メッセージを組み込んだ鉢のプレゼントを始めた。早速、来庁者の笑顔を誘い、啓発活動に生かされている。無料で先着50人。

 「署長室のサボテン」と銘打ち、初めて用意した。署長室でこの1年かけて世話をしたもので「力強く生きるサボテンと観葉植物で、室内の雰囲気が少しでも和めば」と砂原署長。市内で購入したわずかな鉢から次々と成長し、小分けにして地域安全啓発に活用することにした。

 鉢には特製用紙で、特殊詐欺の特徴と被害防止への注意点、防災の心構え、警察相談ダイヤルなどを印刷。「どうぞお持ち帰りください」と正面玄関付近にコーナーを設け、サボテンと観葉植物の育て方のアドバイスも添えた。

 同署は「冬の交通安全運動(11〜20日)や歳末安全などに向けて一層の警戒強化に努めたい」としている。

 サボテンの花言葉は「枯れない愛」「秘めた熱意」。署員が心を込めて用意した植物が、住民の幸せとまちの安全を見守る−。

提供 - 函館新聞社

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