障害者と作品楽しむ ユニバーサル映画祭開幕

update 2015/9/27 10:22


 【北斗】音声ガイドや要約筆記などを施した、ユニバーサルデザイン仕様の会場で映画を観賞する「第10回北海道ユニバーサルデザイン上映映画祭」(実行委など主催)が26日、北斗市総合文化センター(中野通)で開幕した。27日まで。

 初日は人形アニメーション「くるみ割り人形」(増田セバスチャン監督)、介護を題材にした喜劇「ペコロスの母に会いに行く」の2作品を上映したほか、中高生の体験プログラム、シンポジウムが行われた。

 体験プログラムでは函館水産高校の生徒が上映中の画面に字幕の挿入や音声ガイドに挑戦。また、七飯中の生徒は障害者とともに映画を観賞した。

 シンポジウムではNPO法人「自立の風かんぱす」の横川由紀代表と映画監督の佐々部清さん、厚労省の藤井康弘障害保健福祉部長の3人が「障がいのある人もない人もみんなで楽しむ映画祭」をテーマに意見交換した。

 27日は佐々部監督の作品特集として「チルソクの夏」(午前10時20分開演)、「群青色の、とおり道」(午後1時40分開演)を上映。「群青色の−」の上映後には主演の俳優、桐山漣さんと佐々部さんのトークショーが予定されている。当日来場の観賞料金は1000円、高校生以下無料。

提供 - 函館新聞社

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