終戦の日 各地で祈り

update 2015/8/16 10:17


 70回目の「終戦の日」を迎えた15日、函館市や七飯町で恒久平和を祈る催しが開かれ、参列者が戦没者の御霊に向け、静かに祈りをささげた。

 このうち、函館市連合遺族会(浜野幸子会長)は、函館護国神社(大橋東城宮司)で戦没者追悼平和祈願祭を開いた。約50人が参列し、戦没者の霊を慰めた。

 終戦記念日に合わせて毎年行っており、大橋宮司が祝詞を奉上し、参列者が戦没者の冥福を祈った。

 浜野会長は「戦火に倒れた皆さまの無念を思うと、今もなお痛惜の念を禁じ得ない。平和で希望に満ちた社会の増進に一層努力することを誓います」と追悼の辞を述べた。改行 参列者は玉串をささげ、静かに手を合わせた。1944(昭和19)年に父親を千島で亡くした荒木千鶴子さん(74)は「父は31歳で亡くなった。これからという時だったので、この頃になってとても悲しく思う」と話した。

提供 - 函館新聞社

その他の新着ニュース

前のページにもどる   ニュースをもっと読む



ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。

ページ先頭へ

e-HAKODATE .com
e-HAKODATEは、函館市道南の地域情報や函館地図、旅行観光情報、検索エンジンなど、函館道南のための地域ポータルサイトです