新たな観光振興探る…フォーラム 青函の行政職員ら

update 2013/12/19 09:22


 2016年3月開業予定の北海道新幹線を見据え、青森県と道南圏の交流、連携につなげようと、「青函圏フォーラム」(青函圏交流・連携推進会議主催)が18日、ロワジールホテル函館で開かれた。同県や道南各市町の行政職員らが青函圏地域の課題や可能性を考えた。

 2部構成で、1部は日本経済研究所の調査局長兼地域未来研究センターの大西達也副局長が、北海道新幹線開業に向けた新たな地域づくりについて講演。全国各地の地域再生、振興事例を紹介する著書を出版する大西副局長は、将来、少子高齢、人口減少社会が予想される中で地域自らが動く内発型の集客・交流産業が注目されていると指摘。その好例の一つに、「函館西部地区バル街」を挙げ、同産業を確立させるポイントとして、住民参加や官民のパートナーシップ、地域資源の有効活用のほか、マスコミや国の機関など外部評価も大事とした。

 2部では、パネルディスカッションが行われ、NPO法人ACTYの町田直子理事長、また旅くらぶの高木まゆみ主宰、江差町歴まち商店街協同組合の室谷元男理事長、函館市縄文文化交流センターの阿部千春館長の4人が意見交換した。

提供 - 函館新聞社


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