トマトジュース好評「しみず農園」

update 2012/11/27 10:02


 【北斗】北斗市一本木の「しみず農園」(清水千万幸代表)が、今年から製造・販売するトマトジュースが好評だ。小売りのほか、12月からは贈答用(5本入り)も登場。有機栽培トマトならではの安心感とおいしさで、着実にファンを増やしている。

 昨年、加工施設を持つ同市内の農家2戸に頼んで試験的に作ったところ、いい出来で手応えをつかみ自社生産を決意。今年加工施設を整備して8〜9月に180_g入り6000本を製造した。

 清水さんは大玉トマト「桃太郎」、ミニトマト「ティンカーベル」「アイコ」「ラブリーさくら」をハウス5棟(16e)で全て有機栽培。ジュースは品質を保つため生食用と同じトマトを原料に使い、無塩で作る。糖度が高いのが特徴で、慣行栽培より大玉だと2度ほど、ミニだと2〜4度高いという。

 商品は「赤い畑シリーズ」として4品種、5種類を販売しており、それぞれの味を好むファンの口コミで人気が出ている。「ギフト販売も加わり年内には完売しそう」と清水さん。

 ミニの商品は「水分が少ないので、どろっとしていてスプーンで食べられるジュース。子どもの離乳食にお薦めです」(清水さん)。

  農園での直販はせず、コープさっぽろ函館地区店舗のほか、北海道うまいもの農園函館店(同市七重浜)、竹葉新葉亭(函館市湯川町)で扱う。既に来年分の注文が来ており、来年はハウスを増棟し生産量を拡大、清水さんは「今年の倍以上の本数を製造したい」と意欲的だ。

提供 - 函館新聞社


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