国際民俗芸術祭最終公演、観客と一体のステージ

 「第2回はこだて国際民俗芸術祭」(組織委主催)の最終公演「海〜地球の日没と夜明け」が13日、函館市湯川町の市民会館で行われた。リトアニアやロシアなど9カ国の民族舞踊団が独自の音楽や踊りを披露し、観客と一体になったステージで芸術祭を締めくくった。

 同芸術祭は7日に開幕。国内外11グループが出演し、フリーステージやワークショップを繰り広げた。

 最終公演は芸術祭を企画した「ひのき屋」(ソガ直人代表)の演奏で幕開け。観客は太鼓の軽快なリズムやしの笛の素朴な音色にうっとりと聴き入り、手拍子をしたり、体を揺らして曲を楽しむ人もいた。続いてリトアニアの「ゼマイツカス」が登場。伝統的な民族衣装を着たメンバーがユーモアを織り交ぜながら曲や踊りを次々と行い、独特の音楽世界に観客を引き込んだ。

 数回ステージを見たという函館市の主婦、浦野喜美江さん(70)は「海外の舞踊団員と交流できて最高。歌やリズムが好きなのでこういう企画は応援したい」と話していた。

update 2009/8/14 10:02
提供 - 函館新聞社


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