オープンカフェでスイーツ販売…商行為規制のグリーンプラザで実験

 市の条例で商行為が規制されている函館市松風町の市有地「はこだてグリーンプラザ」で9日、オープンカフェを試行営業する市の実験事業が始まった。第1回は市内・近郊の菓子製造販売業者でつくる「函館スイーツの会」(若山直会長)が出店し、和洋菓子やコーヒーなどを販売した。

 大門地区のにぎわい創出を目指し、商行為の規制緩和を視野に同プラザの活用方法を探る試み。9月下旬までの週末を中心に計7日実施し、集客効果などを検証する。

 会場には15台のパラソル付きのテーブル、いすを設置。ショーケースにはシュークリームや団子、ムースなどのスイーツが並び、同会のメンバーは試食を勧めたり商品を説明したりしてPRした。函館で活動するミュージシャンの演奏も行われ、市民らが休憩がてらに立ち寄り、ティータイムを楽しむ光景が見られた。

 友人と訪れた市内東山の沢田安美さん(65)は「お店より気軽に利用しやすい雰囲気がいい。観光客にも函館のスイーツを宣伝できるのでは」と気に入った様子。同会の佐々木博史副会長は「函館スイーツの知名度を上げるチャンス。もし事業化するならぜひまた参加したい」と話していた。

 次回以降は14、23、29日、9月12、13、27日でいずれも午前11時―午後4時。市は出店者を募集している。問い合わせは市商業振興課TEL0138・21・3310。

update 2009/8/11 13:57
提供 - 函館新聞社


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