福島で九重部屋夏合宿始まる

 【福島】大相撲九重部屋の「福島町夏合宿」が6日、町内福島190の横綱記念館で始まった。「今年は初日から全力でいくぞ」と力士13人が約4時間猛げいこ。巨体がぶつかり合う迫力に、25人の町民らがかたずをのんで見入った。19日まで。

 福島町出身の九重親方(第58代横綱千代の富士)をまちが応援。涼しくて食べ物もおいしい福島で、若手力士が来場所に向けて、力をつける。

 東京の九重部屋けいこ場を再現した館内の土俵で午前7時から開始。部屋業務をする九重親方に代わり、十両東筆頭の千代白鵬が指導した。

 同8時から一般見学。「土俵で力を抜くな。集中しろ」と千代白鵬のげきが飛び、力士は荒い息遣いで相手に食らいつき、全身汗だくでけいこを積んだ。

 毎年見学する町内の対馬清さん(81)は「初日から勢い十分だった。今年も毎日見に来たい」と笑顔。千代白鵬は「親方の古里でしっかり力をつけて来場所に向け、部屋一丸で頑張りたい」と意気込んでいた。

 九重親方の指導は12、13日以降で、大関千代大海の参加は夏巡業後の16日からを予定している。

 朝げいこ見学は午前8時から正午前まで。11日休み。

 入館料大人500円、高校生以下250円。町民は無料。

update 2009/8/7 18:51
提供 - 函館新聞社


前のページにもどる  ニュースをもっと読む


ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。

ページ先頭へ

e-HAKODATE .com
e-HAKODATEは、函館市道南の地域情報や函館地図、旅行観光情報、検索エンジンなど、函館道南のための地域ポータルサイトです