遊んで函館の「いろは」わかる…歴史題材のかるた発売

 函館市海岸町の企画会社アリエル(瀬尾信雄社長)が函館開港150周年を記念し、函館の歴史を題材にした「函館いろはかるた」を発売した。取り札の裏には解説文もあり、同社は「遊びながら歴史を学べる。子どもからお年寄りまで楽しめ、異世代のコミュニケーションツールとしても活用してもらいたい」と話している。

 札は「いろは」の47文字に「ん」を加えた48種類で、大きさは縦8センチ、横6センチ。「ペリー艦隊に驚く市民」など函館の歴史的な出来事をはじめ、函館ゆかりの人物、産業、文化を織り交ぜた内容になっている。

 市内の郷土史家、近江幸雄さんが1980年に自費出版した歴史かるたを基に、同社と近江さんが共同制作し、三和印刷(海岸町)が印刷した。読み札や取り札の裏にある解説文は近江さんが担当。「遺(のこ)された縄文土偶国宝に」など函館と合併した旧4町村に関する話題を新たに盛り込み、アレンジが加えられた。取り札には七飯町在住のイラストレーター松本ゆかりさんが手掛けたカラーのイラストが描かれている。

 札をいろは順や順不同で読み上げる音声CD、パソコンの画面上でコンピューターとかるたの対戦ができるゲームCDが付いて2000円。市内の書店で販売。問い合わせはアリエルTEL0138・45・8898へ。

update 2009/8/7 01:39
提供 - 函館新聞社


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