18日から日ロ沿岸市長会議、ロシアから12市参加

 18日から3日間、函館市で開かれる「日ロ沿岸市長会議・日ロ沿岸ビジネスフォーラム」(日ロ沿岸市長会など主催)のロシア極東参加都市が固まった。会員18市のうちハバロフスクやウラジオストクなど12市から市長や副市長らが出席。日本側は秋田や富山、新潟など18市全市が参加し、開催に合わせて日本側各市を紹介するパネル展を開催する。

 市国際課によると、流動的な要素があるが、ロシア側からは姉妹都市のウラジオ市長とユジノサハリンスク副市長のほか、ヤクーツク市長、ワニノ地区長、ナホトカ副市長、ホルムスク副市長、イルクーツク副市長らが出席する。

 フォーラムは「経済」と「観光」をテーマに開き、ハバロフスクの旅行会社「イントゥル・ハバロフスク」「マンダリン」などが参加を予定。日本側も社団法人ロシアNIS貿易会をはじめ、函館や札幌などの民間企業が出席する。「貿易や経済協力、観光振興に向けた日ロ各市の取り組みが報告され、今後を考える情報となる」(同課)ため、大勢の参加を呼び掛けている。

 また、フォーラムに先立ち11日から市地域交流まちづくりセンター(末広町)で、日本の18市のロシア交流と観光名所を伝えるパネル展とを開催する。「函館市民に沿岸各市のPRをしたい」との意向を受け、市が準備を進めてきた。各市のロシア交流を知ることができ、観光パンフレットなども置く。1970年の第1回日ソ沿岸市長会議(ハバロフスク)から2007年の第21回会議(ブラゴヴェシチェンスク)までの写真も展示し、40年近い日ロ沿岸市長会議の沿革を知ることができる。

 フォーラムの参加申し込み、問い合わせは市国際課TEL0138・21・3634。 

update 2009/8/3 12:01
提供 - 函館新聞社


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