北電データ改ざん問題で知内発電所に道が行政指導

update 2007/2/27 15:29

 北電が火力発電所において環境測定データを改ざんしていた問題で、道は26日、立ち入り検査を実施した知内町と砂川市の両発電所に対し、原因解明と再発防止策を3月末までに報告することを求め、文書による行政指導を行った。

 知内発電所(知内町元町)では(1)冷却海水量(2)温排水温度差(3)ボイラ排出ガス量(4)発電機出力――の各データが改ざんされていたことが判明。このうち道は大気汚染防止法に基づき、22日にばい煙に関するデータ処理に関する立ち入り検査を行ったところ、1988年4月から2006年12月まで、1、2号機合わせて報告回数159回中106回のデータ改ざんがあったことが確認された。

 行政指導は渡島合同庁舎で行われ、成田一憲渡島支庁長が岡田所長に文書を手渡した。成田支庁長は「地元住民の不安を払しょくするためにも納得できる原因解明を徹底してほしい」と話していた。

提供 - 函館新聞社



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