市立函館高校校歌完成

update 2007/3/4 11:55

 気高き魂、永遠(とわ)にあれ―。函館東と函館北の両高校が統合し、4月に開校する市立函館高校の校歌「夢ここにあり」が完成した。ストーリー性がある美しい歌詞と、テンポが良く元気なリズムが特徴。同校開校準備室の森武室長は「肩を組んで歌いたくなる校歌に仕上がりました」と晴れやかな表情で語る。

 歌詞は昨年、卒業生や市民らから公募。応募のあった12点から、両校校長や国語教諭ら7人で構成する選考委員会が選考。函館市内に住む警備会社勤務山口勇さん(74)の作品が選ばれた。その後、道内多くの校歌を手がける道教育大理事の佐々木茂教授(札幌市在住)が曲を作った。

 山口さんは新しい学校への思いを込め、「夢ここにあり」のタイトルを付けた。タイトル付きの校歌は珍しいという。

 歌詞は3番まであり、美しい情景から季節の移ろいを感じるとともに、「友と拓(ひら)いて行く道」「未知の世界へ羽ばたかん」「3年の宿り学びやの、気高き魂永遠にあれ」など、生徒の成長を願う文句が散りばめられている。

 森校長は「みんなに愛される校歌になると思う。聞けば聞くほど味わい深い良い曲に仕上がった」と話している。

 4月9日に函館市民会館で開かれる開校式で披露される。

提供 - 函館新聞社



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