食や物販でにぎわい創出へ 10月6、7日「おいしいフェスタ」

update 2018/9/27 07:15


 函館市は26日、胆振東部地震の影響で「はこだてグルメサーカス2018」など市内でイベント中止が相次いだことを受け、10月6、7両日にはこだてグリーンプラザなどで開く代替イベントの内容を固めた。「はこだておいしいフェスタ」と銘打ち、「物販・PR」と「飲食」の2ゾーンに計33店舗が出店、食を通じたにぎわい創出を目指す。

 グリーンプラザで開かれる「函館いか祭り」(実行委主催)と同時開催し、2日間とも午前10時〜午後3時。

 フェスタは、グリーンプラザに物販・PRゾーン(7店舗)を展開。メインは、胆振東部地震被災地の胆振・日高地域の物産販売(冷蔵品が中心)と両管内18市町の観光PR。併せて、被災地支援のため募金箱を設置する。このほか、函館農水産物ブランド推進協議会、函館商業高校、棒二森屋、丸山園茶舗、はこだて焼きピロシキ、コッペン道士(木古内町)も出店する。

 飲食ゾーンは太陽パーキングが会場で、函館・道南の26店舗が集まる。かまぼこや牛カツ、ピザ、ジンギスカン、クレープなど多彩なグルメがそろう。また、同パーキング内に設けるステージでは、吹奏楽やYOSAKOIソーラン、チアリーディング、ジャズバンド演奏のほか、お笑い芸人のスギちゃんが7日午前11時半、午後1時の2回、ステージショーを繰り広げる。

 市商業振興課は「胆振・日高は物流もだいぶ回復し、函館物産協会を通じ物産をうまく仕入れたい」とした上で「イベントの中止で、市民の間には閉塞感が漂っている。規模は小さいが、イベントを開催することで元気を取り戻したい」としている。

 観光客に対しても、ホテルにチラシを置くなどしてPRする考えだ。

提供 - 函館新聞社

その他の新着ニュース

前のページにもどる   ニュースをもっと読む



ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。

ページ先頭へ

e-HAKODATE .com
e-HAKODATEは、函館市道南の地域情報や函館地図、旅行観光情報、検索エンジンなど、函館道南のための地域ポータルサイトです