サミット前 テロ警戒 道警函本小笠原本部長が新函館北斗駅を視察

update 2016/5/26 09:38


 【北斗】26、27の両日に三重県志摩市で行われる主要7カ国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて、公共施設などを狙うテロを防止するため25日、道警函館方面本部の小笠原和美本部長が新函館北斗駅を視察し、警備状況を確認した。

 国内各地で行われている警戒活動の一環で、小笠原本部長は同駅の鳴海正駅長の案内で構内の様子を見て回った。
 同市と同駅は直線距離で約900キロ離れているが、2005年には英国でのサミットの際、開催地から離れたロンドンで同時爆破事件が起きている。開業間もない北海道新幹線でテロが起きた場合、社会的な影響が大きいため道警は駅内の巡回を増やしているほか、沿線の警戒も強化。サミット期間中、同駅と木古内駅ではごみ箱を撤去するなど関係機関も連携して安全策を講じる。

 小笠原本部長は「テロは絶対に許さない。不審物や不審者を見かけたら、ちゅうちょなく一報をお願いしたい」と、一般住民にも協力を呼び掛けている。
 このほか、函館空港やフェリーターミナル、プロ野球が行われるオーシャンスタジアムなどでも警戒態勢が敷かれている。

提供 - 函館新聞社

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