グリーン車サービス全廃 車内販売列車は拡大

update 2016/2/29 10:27


 JR北海道は3月26日のダイヤ改正と同時に、函館―札幌間の特急「スーパー北斗」「北斗」で行っている車内サービスを見直す。ドリンク提供などグリーン車で行っていた各種サービスを廃止する一方、車内販売の実施列車を拡大。夕張メロンのゼリーなど、北海道らしさを感じさせる新商品の取り扱いを始める。

 グリーン車のサービスは現在、同区間の特急18本中14本で実施。飲料やおしぼり、毛布の提供など全サービスが取り止めとなる。同社は「厳しい収支状況を踏まえ、安全対策に経営資源を集中させるための止むを得ない措置。ご理解いただきたい」とする。

 一方、ダイヤ改正でスーパー北斗・北斗が3往復6本増便されるのに伴い、車内販売を行う列車を現行の14本から20本に増やし、メニューを強化する。

 新たに加わる商品は4種類。「函館カール・レイモン」の人気商品「一口サラミ」(30グラム入り350円、以下全て税込み)や新幹線車両「H5系」をあしらった容器にグルメを詰めた「北海道新幹線弁当」(1300円)が登場。夕張メロンを使ったゼリーは「一口ゼリー」(15個入り、540円)とサイズの大きい「エスト」(2個入り、650円)の2種を用意する。

 このほか、名物弁当の「かなやのかにめし」は8月下旬までの期間限定で、H5系をデザインした掛け紙に変更して売り出す。同社は「道外から新幹線で訪れるお客様に、地元の食の魅力をPRしたい」としている。

提供 - 函館新聞社

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